プロフィール

登美ノ勝也

Author:登美ノ勝也
武将について語りたくて「天下侍魂」というHPをつくりました。織田信長の家臣団とその六大軍団長たちの家臣団、戦国・室町・鎌倉の大名達とその家臣団について探求していきたいと思います。
リンク先のHP「天下侍魂」ぜひ御笑覧くださいw


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


FC2カウンター


月別アーカイブ


カテゴリー


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

資料調べ

人物の事績の調査方法について。
質問がありましたので、参考にしてもらえればと自分の事を振り返ってみます。

私の経験ですが、
高校時代に、信長についてもっと知りたくて、新人物往来社の『信長公記』を買いました。
そして、登場してくる人物をノートに書きだして、一人ずつ調べて行く訳です。

吉川英治さんの小説や、司馬遼太郎さんの小説もありましたから、秀吉など主要人物は知っていましたが、太田牛一の書き残したリアルタイムの人物の事が気になって仕方ないというときに、谷口克広さんの『織田信長家臣人名辞典』が出版されたわけです。

新人物往来社さんの『戦国人名事典』や、『戦国大名家臣団辞典』を所有していましたが、それにも登場してこない人物についても詳しく紹介されていて感動ものでした。改訂版も買いました。

そんなこんなではまってゆき、『続群書類従』に軍記物が色々載ってるという事で買い、人物事典が出れば買い、という感じで今では本棚が辞典の重みで底が抜ける感じです。

あと重要なのは家系図関係です。
文庫本の系譜辞典や、日本史小百科家系、新版姓氏家系辞書、古本屋街に出向いた時に、いいのがあれば買う感じでたまって行きます。今はアマゾンとかでもっと手軽に買えると思います。

あと、真偽の程を確かめるのは、自分が何を信じるかですよね。

文書があるからといっても、戦国武将は自分に有利になる様に平気で嘘を並び立てますし、書いてあるからと言っても本当の事じゃない。安堵状にしても部下にするために乱発したり、後世の偽造もあるかもですし、真偽眼のある学者の方々のレベルまで到達することが出来れば素晴らしいですけど、一般人では惑わされても仕方ないと・・。

「軍記物」にしても、勝者の歴史や、敗者の負け惜しみ、いろいろと事実じゃないこともあるようです。

現代を生きていても、いつのまにか口達者な奴が、捏造した噂を広めていて、いつの間にか自分が悪者にされている。何が正義なのか分からないくらい世の中は理不尽です。

人の物事の受け止め方も千差万別。人それぞれです。

なので、ぼんやりと全体の縦軸の流れを通して見て、横軸でその時の事件の関係人物を広く見て、こうなのかな?と自分の納得できるところまで試行錯誤して行けたらいいんじゃないでしょうか。答えは無いです。

ということで冷泉家なら、家系図はあると思います。傍流でしたら省かれているかもしれませんが。

南朝方についた貴族の末路も、消えていくというか、記録が無くなりよく分からないと思います。

奥州北畠氏の関係者であれば、伊達氏が何か記録を残しているかもしれません。

北畠顕家関係の本や、資料文献は充実しているので、そこからあたっていくといいところまでたどり着けるんじゃないでしょうか。

頑張って見てみてください。

(返事が遅れて大変申し訳ないです)
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://tugami555syou.blog94.fc2.com/tb.php/697-4da3dc08

 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。