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登美ノ勝也

Author:登美ノ勝也
武将について語りたくて「天下侍魂」というHPをつくりました。織田信長の家臣団とその六大軍団長たちの家臣団、戦国・室町・鎌倉の大名達とその家臣団について探求していきたいと思います。
リンク先のHP「天下侍魂」ぜひ御笑覧くださいw


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「十」 もぎきと富本銭と

前回の続きで、富本銭について、まだ考えていました。

「本」を、大と十で分解して考えた場合。

大は、神に例えるならば「大山津見神」
天皇家の祖、山幸彦に通じそうな神です。

十は「もぎき」とも読めるようで「木の神」を現しているような。
木の神といえば「高木神」や、「高御産巣日神」に通じそうな感じです。

しかしながら、やはり両サイドに施される「七曜」の北斗七星に通じる文様と、
その両神がどう関わってくるのかが謎です。

やはり、天武天皇らしい独自の「道教」哲学から導き出されたものであるなら、
「圭」もしくは「奎」と考えるべきなのか・。

大陸では、「圭」は儀礼に用いた玉を意味し、
重量や容量の単位でもあり、「きよい」意味もあるそうです。


「奎」ならば道教の28宿のひとつ。
西方の第一宿、「とかきぼし」と読み、
「文昌帝君」という文章の神様とも。

七星とどのような関係があるのかは、
道教に詳しくなって
もうすこし検討してみないとですが。

前回の考えも捨てきれないので、
天武天皇が推し進めた律令政治の「王土王民」思想、
重きを置いた伊勢神宮と、外宮の大土御祖神、
大山津見神と、もぎき。

このキーワードで、掘り下げていきたいところです。



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